
5月7日、水戸市において茨城古書組合の5月交換会を開催いたしました。
ゴールデンウィーク明けということもあり、「今回は少し落ち着いた感じかな?」とも思っていたのですが、ふたを開けてみれば非常に賑やかで盛り上がった交換会となりました。

今回は、初めてご参加いただいた方や、お久しぶりの方にもお会いすることができ、さらに神奈川からもご参加いただきました。
また福島からは、福島古書籍商組合へ新規加入された方が初参加。たくさんの品物をお持ちいただき、会場も大変活気のある雰囲気となりました。
地方市場を取り巻く状況は、各組合単体だけではなかなか厳しい部分もありますが、こうして地域を越えて交流が生まれ、新しいつながりができていくことは、本当に大切なことだと感じています。
交換会は単に本を売り買いする場ではなく、情報交換や交流の場でもあります。
久しぶりに顔を合わせる方、新しく参加される方、遠方から来てくださる方――そうした積み重ねが、市場の活気や面白さにつながっているのだと思います。
そして茨城古書組合では、新規組合員も随時募集しております。
「古本で生計を立てていきたい」
「本に関わる仕事がしたい」
「古いものや懐かしいものが好き」
そんな方にとって、古書の世界は非常に奥深く、魅力のある業界です。
古本屋という仕事は、本だけではなく、雑誌、紙もの、古い雑貨、レトロ文化など、時代を超えて残されてきた様々なものと向き合う仕事でもあります。
積極的に商売を広げていく道もあれば、自分のペースで好きな本に囲まれながら続けていく道もある。
古本業界には、いろいろな形の働き方や生き方があります。
少しでも興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
見学やご相談も歓迎しております。
今後も茨城古書組合では、交流を深めながら、古本屋や古書市場の魅力を皆さんと一緒に盛り上げていければと思っております。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。









