
8月6日、水戸市にて茨城古書組合8月交換会を開催いたしました。
今回も茨城県内の組合員に加え、栃木・群馬・福島、神奈川から古書店の皆さんにご参加いただき、さらに千葉古書組合から事業部長様にもお越しいただきました。
遠方よりご参加いただき、本当にありがとうございました。

今回、千葉古書組合の方がお越しくださったのには理由があります。
新聞などでも報道されましたが、長年使用してきた組合市場の建物が取り壊されることとなり、新たな会場探しが進められていました。
その後、無事に新しい開催場所が決定したとのことで、そのご報告とご挨拶を兼ねてお越しいただきました。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。
市場というものは、単に本を売買する場所ではありません。
古本屋同士が情報交換を行い、地域を越えたつながりを築く、大切な交流の場でもあります。
今回の交換会も終始活気があり、とても有意義な一日となりました。
また、千葉古書組合では市場開催に合わせて**「古本屋開業セミナー」**を実施されるとのことです。
さらに、いつも交換会へ参加いただいている栃木県古書籍商組合でも、9月に開催されるプラッツおおひら古本市に合わせ、「古本屋開業講座」を開催されるそうです。
こうした取り組みを聞くと、「茨城も負けていられないな」と強く感じました。
来月9月には茨城古書組合の総会があります。
そこで私からも、
「これから古本屋を始めたい方を、どうやって応援していけるのか。」
「新しい仲間をどう迎えていくのか。」
そんな提案をしてみたいと思っています。
古本屋という仕事は、決して派手ではありません。
しかし、本が好きな方、本に囲まれて暮らしたい方、自分の目で価値を見つけ、人から人へ本をつないでいく仕事に魅力を感じる方には、とてもやりがいのある世界です。
副業として始めたい方も、将来独立を考えている方も大歓迎です。
茨城古書組合では、新規組合員を募集しております。
「古本屋になってみたい。」
「本を仕事にしてみたい。」
そんな気持ちをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
新しい仲間と一緒に、古本文化を未来へつないでいければと思っています。







